金融機関に融資を申込みして、まず確実に断られる方はと言うと次のような方と言えるでしょう。
(ただし、会社によって基準が異なる為、100%とは言いません。色々例外はあります。)
・破産等の法的手続きを申請中、又は宣告を受けた方。
・信用情報機関で、支払い状況の悪い情報が登録されている方
・失業中、又は無職の方
他にもいろいろあると思いますが、まず、上記の場合は新規借り入れは困難と言えます。
ただ、そのうちの「無職」のカテゴリーに「専業主婦」が入るかどうか、と言うのは会社によって違うようです。
これは2005年の個人情報保護法の発効が少なからず影響していると思われます。
それ以前は、主婦なら夫の、学生なら親の勤務先や収入を聞くことにより判断材料のひとつとしていましたが、4月からは本人以外
の家族の個人情報を聞くと言う事は問題があるため、それもできなくなりました。
そのため、パートもしていない全くの「専業主婦」の場合、審査が通らないケースが出てきているようです。
ただ、一般的には自社情報又は信用情報機関に適度な(この基準も難しいのですが)支払い実績等のクレジットヒストリーがあり、
世帯収入があれば、10万限度程度のカードローンからなら、スタートと言う事で、審査が可決になるケースの方が多いのではない
でしょうか?
もちろん、属性がよければ50万くらいまでは問題なく実行するケースも良くあります。
学生についても同様です。アルバイト収入しかなく、またそのアルバイト先も転々とするケースが多い学生の方がリスクは高いと
言えるかもしれません。
ただ、学生の場合、実家の住所・電話番号等は審査時に必ず聞くことになりますし、親にバレたくないという気持ちからか、あまり
大きく延滞になるケースは少ないのが現実です。将来の事もありますしね。
これは主婦の方も共通していますが、ただご主人や親に知られたくないからとキチンと払う方と、あちこちに借金しまくって破産の
道を突っ走る方と極端に別れるような気がします。